Linux のインストール用 ISO イメージを USB メモリに焼く(書き込む)ことが多いので、4GB 程度の小容量 USB メモリで 1,000 円未満のものを探して買い求めています。Verbatim(バーベイタム)ブランドの USB メモリは値段が手頃で気に入っています。
ところが昨年あたりから、ふだん行く家電量販店で売られている USB メモリの最低容量が 8GB になりました。値段は 1,000 円程度でまずまずですが Linux のインストーラー用にはもったいないなぁと思ってしまいますが仕方がありません。
今年から、家電量販店で売られてる小容量の USB メモリの容量と価格のトレンドを追ってみることにしました。条件は下記の通りです。
頻 度 | 概ね三ヶ月毎 | |
---|---|---|
販売店 | ヨドバシカメラ マルチメディア川崎ルフロン | 【理由】通勤途中のもっとも立ち寄りやすい家電量販店であるため |
モニター対象 | 最低容量、最低価格の USB メモリ | いまのところ Verbatim ブランドに固定する。型番は固定しない。 |
今日の買いもの
最初のデータは今日の買い物です。写真と購入情報を下記にまとめました。
購入日 | 2020-01-03 |
---|---|
店 舗 | ヨドバシカメラ マルチメディア川崎ルフロン |
購入製品 | Verbatim USBMC8GVR2 |
容 量 | 8GB |
USB 規格 | USB 2.0 & USB 1.1 |
価 格 | 968円 |
参考サイト
ちなみに、Amazon.jp を閲覧すると選択肢が豊富で 256MB 以下の容量すら買うことができます。しかも家電量販店の店頭価格に比べて驚くほど低価格で購入できます。しかし、あまりにも選択肢が多すぎて定点観測が難しいので対象外としました。
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