2021-12-22

Alpine Linux でミニマリストを愉しむ

Alpine Linux は、muslBusyBox をベースとした Linux ディストリビューションです。セキュリティ・シンプルさ・リソース効率を重視するパワーユーザー向けに設計されています。Alpine Linux では grsecurity / PaX を適用した Linux カーネルを使用しており、全てのユーザ空間バイナリがスタックスマッシング保護 (stack-smashing protection, SSP) 付きの位置独立実行ファイル (PIE) としてコンパイルされています。

Wikipedia より引用、編集
Alpine Linux をインストールした HP Stream 11

実機にインストール

本ブログ記事 [1] にまとめたインストール方法にしたがって、古いテスト機に Alpine Linux をインストールをしてみました。インストール時に WiFi を設定できるのかが判らなかったので、念の為、有線ネットワークを USB に変換して接続した上のインストールを始めました。幸い、WiFi のデバイスが認識されて、インストール時に WiFi の設定ができてしまいました。

Alpine Linux インストール時の WiFi 設定

デスクトップ環境は、仮想マシンでインストール実績がある Xfce4 にしました。

日本語入力ができるようになるまで設定を進めましたが、端末エミュレータ以外、アプリがインストールされていないので、とりあえず下記をインストールしました。

ちなみに参考サイト [2] に、各国言語対応させる方法が説明されています。たしかに、環境変数 LANG を ja_JP.UTF-8 にして説明されている通りに処理すると Xfce4 のメニュー表示が日本語に変わるので、さらに快適に使えそうです。しかし、残念ながら自分の環境では Anthy が働かなくなってしまいました。そういうわけで、原因が判るまでは、しばらく C.UTF-8 のままで使います。

ストレージが 64GB しかない環境でも、余計なアプリケーションがインストールされていなければ快適に使えそうです。しばらくは用途を開拓します。

参考サイト

  1. bitWalk's: Linux ディストロ探訪(27) 〜 Alpine Linux 〜 [2021-12-17]
  2. Installation - Alpine Linux

 

 

Alpine Linux をコンテナで使う話題です。

ブログランキング・にほんブログ村へ bitWalk's - にほんブログ村 にほんブログ村 IT技術ブログ Linuxへ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント: