bitwalk
)と同じパスワードを設定しておきます。さて、問題は Fedora からのアクセスですが、しばらく Samba を使わない間に、いろいろと便利になっていてビックリです。
mount -t cifs
を使おうといろいろ試していたところ、nautilus で簡単に接続できることを発見。あっけないほど簡単に接続できてしまいました。まず、nautilus を開いて、メニューから、
ファイル(F)
→ サーバへ接続(S)...
を選びます。接続先を設定する先を設定して
接続する(O)
をクリックするだけです。ここでは、//192.168.11.3/bitwalk
へ接続しようとしている例です。ミラーリングも何もしていない安易な使い方ではありますが、Windows、Linux どちらからも共有できる広大な領域が、安価に利用できるようになったので、とりあえず満足です。
参考サイト
[1] LAN接続型ハードディスク/NAS|HDL-Cシリーズ|概要|ハードディスク(HDD)|IODATA アイ・オー・データ機器
[2] 【特別企画】超簡単にデータ共有できるLAN&USB接続対応ハードディスク - アイ・オー・データ機器「HDL-Cシリーズ」 | パソコン | マイコミジャーナル
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