2017-01-17

【備忘録】SD メモリカード上のファイルサイズ

4GB を超えるファイルサイズなんて、自分が扱うファイルとは無縁だと考えていましたが、そんなことはありませんでした。

客先で膨大な量のデータをやり取りする際、コピーに掛かる時間を節約するため全部を圧縮して単一ファイルにしてコピーしたのですが、以下のようなメッセージが出て焦りました。このようなデータのやり取りには SD カードのスロットに挿してある 128GB の SDXC のメモリカードを常用していたのでした。

担当のお客様を待たせてはいけないので、とりあえず本体の SSD 側へコピーして事なきを得たのでした。

※ 業務では、会社から支給された(英語版の)Windows 7 Enterprise が搭載されたノート PC を使用しています。

あとで冷静になって考えてみると、原因はファイルシステムの違いにあったのだろうと思いあたりました。念の為、備忘録として、今回参考にさせていただきたサイトを以下にまとめておきました。

参考サイト

  1. 4GBを超えるファイルはSDカードに保存できないので再圧縮や分割をしよう 特集その1 | あんどろいどスマート
  2. USBフラッシュドライブ、またはメモリーカードへ4GB以上のファイルを転送する
  3. ファイルシステム(NTFS、exFAT、FAT32、FAT16)の違いについて - アンサー詳細 | BUFFALO バッファロー

 

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2017-01-15

HP Stream 11 と Fedora 25

4GB のメモリ搭載に惹かれ、そんなに格安とは言えない HP Stream 11-y004TU(詳細スペック)を年明け早々入手しました。そして先週末に Fedora 25 をインストールして使い始め、一週間程度経ちました。

今回、本体価格が税込みで 4 万円を越えてしまいましたが、日本 HP のオンライン販売のダイレクトモデルであれば、4GB のモデルで 34,800 円(税抜き)です。税込、送料を勘案して、さらにメモリカードやマウスも購入するので、プライム会員になっている Amazon.jp を使うことに固執しましたが、前のモデルを 3 万円未満で買ったお得感は、ちょっとパワーアップしたからと言えど本体が 4 万円を超えると感じることができません。

Fedora 25 をインストールしただけで特別な設定はしていませんが、前モデルの HP Stream 11-r016TU と同様にこれといった不具合は見つかっていません。前回同様に今までで確認できた機能をまとめておきます [1]

Bluetooth

本モデルは Bluetooth 4.2 に対応しています [2]

Bluetooth が利用できるのでしたら Bluetooth ワイヤレスマウスを使わない手はありません。当然の事ですが USB ポートを占有することがなくなります。

今回は Microsoft Bluetooth Designer Mouse を使っており、使用感は良好です。

オーディオ

内蔵スピーカーおよびヘッドフォン出力/マイク入力コンボポートおよび USB ポートにヘッドフォンを繋いで確認しましたが、オーディオ出力は問題なさそうです。内蔵マイクは使っていませんが、入力レベルを見る限り、普通に反応しているようなので使用可能でしょう。

プリンタ

ネットワーク・プリンタは、ドライバファイルをインストールして接続できました。

使っているプリンタが Epson PX-105 という、これまた格安の古いプリンタで、入手できるドライバの rpm パッケージも 2012 年 11 月以来更新されていません [3]

それでもちゃんと動作するのはありがたいことです。

ネットワーク

無線のネットワークには問題なく接続できるようです。

デニーズなどで無線につないでみましたが、今のところ問題なくつながっています。

Dropbox や Google ドライブなど、インターネット上のストレージにも接続できています。

Dropbox は nautilus 用のプラグインパッケージ (nautilus-dropbox-2015.10.28-1.fedora.x86_64.rpm) をインストールして、$HOME/Dropbox フォルダーとしてアクセスしています。Google ドライブは、ストレージの領域をネットワーク・ドライブとしてマウントしてアクセスします。こちらの方がアクセス速度は遅くなりますが、あくまでもリモートのファイルを操作するので、ローカルのストレージ領域に負担をかけません。

Microsoft の OneDrive もマウントできれば良いのですが、やり方が判りませんでした。

Web カメラ

前モデル (Stream 11-r016TU) では Web カメラは約 92 万画素でしたが、現モデルは約 30 万画素にスペックダウンしています。

一応、Cheese で Web カメラが使えることを確認できました。左は Cheese で撮影した 640 × 400 の画像です。近所のデニーズで誰もいないところを撮ったつもりだったのですが、一人写ってしまったのでモザイク処理してあります。

前のモデルでも Web カメラをチャット用などに利用した実績がなく、必需品をは言えないので、使えることを確認できればそれで OK とします。

バッテリー

バッテリーについては使い方によってバッテリーの消費が変わります。しかし、今のところの印象では、前のモデルのバッテリーよりは持ちそうだという印象を持っています。

あとは、避けては通れないバッテリーの寿命についてですが、前のモデルを一年近く使っても目に見えるような大きなバッテリーの劣化を感じていませんので、本機もそうであることを祈っています。製品品質のばらつきがどのぐらいあるのかはわかりませんが、他の人のコメントではバッテリーの劣化が酷いというのもありましたので、気にはなっています。

総括

格安と呼ばれる価格帯の PC をシリーズ化して販売を続けてくれているのは、ユーザとしてはうれしい限りです。今後も「20XX 年モデル」という形で毎年モデルチェンジが行われると、手頃な価格帯ゆえに毎年買ってしまうことになりそうです。

格安かつ性能を維持するための変更が今回のモデルチェンジに見ることができるので、良くも悪くも企業努力を窺い知ることができ好感しています。もちろん、こうした変更はユーザの好き嫌いで評価が分かれるものはあります。個人的には、メモリ容量の選択肢に 4GB が加わったことは大歓迎だったのですが、筐体は色の変更だけに留まらず、安っぽくなったと思っています。その他にも良い点悪い点がありますので、近いうちに整理してまとめたいと思います。

参考サイト

  1. bitWalk's: HP Stream 11 と Fedora 24(アルファ版)
  2. IoTを加速するBluetooth 4.2の新機能とメリット - Bluetooth SIG記者会見 (1) SIGメンバーは前年から25%増 | マイナビニュース
  3. Epson - drivers & downloads

 

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2017-01-09

【備忘録】コンビニのコピー機をプリンター代わりに

社にある業務用のコピー機はネットワークプリンターとして使用しているのだから、コンビニにあるコピー機でもノート PC を持ち込んで印刷ができれば、たとえ有料であっても便利なのに、と思っていたのですが、世の中のビジネスの流れは自分のアイデアのずっと上を行っていたことに気がついてしまいました。

ノート PC を持ち込むまでもなく、ネットワーク越しにデータをコンビニのコピー機で印刷する方法が既に利用できるようになっていたのでした。そればかりでなく、メモリカードや USB メモリからの印刷や行政サービスなど、とてもサービスが充実しているようです。

ここでは、ネットワーク越しにコンビニのコピー機で印刷するサービスについて、主要なものをまとめました。

コンビニの主要なネットワーク印刷サービス
サービス名 提供企業 コンビニ 特記事項
ネットプリント 富士ゼロックス セブンイレブン nanaco で支払いが可能
ネットワークプリントサービス シャープビジネスソリューション ファミリーマート Windows, MacOS 用のプリンタードライバが提供されている。
ローソン
セイコーマート

ファミリーマート、サークルK・サンクスはひとつとして扱いました。また、ローソンとセーブオンもひとつとして扱っています。

実際のところ、このようなサービスはコピー機のメーカーとの提携が不可欠なようです。セブンイレブン&富士ゼロックスと、その他のコンビニ&シャープという陣営になっています。

どちらの陣営も、コピー機のメーカーが提供するサービスに会員登録して、ログインしたサイトに印刷するファイルをアップロードしておいて、コンビニのコピー機でそれを印刷するという流れになります。対応するファイル形式は、マイクロソフト社のオフィス文書と PDF 形式です。富士ゼロックスのサービスでは、DocuWorks 形式のファイルにも対応しています。

なお、ミニストップについては、同等なサービスとして クロネコFAX のサービスが利用できるようですが、他のコンビニでも同サービスを利用できるので、ここでは除外しました [4]

インターネット越しには、言葉としての「印刷(プリント)」と「ファックス」に差異が無くなってしまいましたが、サービスの内容はさまざまですので、別の機会に調べて考察したいと思います。

Linux ユーザーとしては、印刷したいものがあれば PDF で出力して、上記サービスのサイトへアップロードしておけば、対象のコンビニへ行って印刷できるはずです。とりあえず上記二つのサービスへ登録しましたので、記事の価値としては高くないかもしれませんが個人的に興味がありますので、機会を作ってコンビニでの PDF ファイルの印刷を試してレポートしたいと思います。

参考サイト

  1. プリント|セブン‐イレブン~近くて便利~
  2. マルチコピー機|便利なサービス|FamilyMart
  3. マルチコピー機|ローソン
  4. コピー・FAX | 店頭サービス | MINISTOP

 

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2017-01-08

お手軽バックアップツール Déjà Dup

Déjà Dup は,(Linux 向けの)シンプルなバックアップ用 GUI ツールです。バックアッププログラムであるコマンドラインツール Duplicity のバックエンドプログラムとして Déjà Dup は動作しています。

今年はバックアップをこまめにしようと決心

プライベート用途のノート PC 環境では、包括的なバックアップについてあまり真剣に考えておらず、重要なデータについてのみ手作業でバックアップをしていました。最近は格安 PC に Linux をインストールして使うことに目覚め、何台もそういった PC を持つようになってしまったのですが、どれも大したストレージ容量ではありません。自分のアカウント領域を丸ごとバックアップしてしまっても知れています。

そこで、今年はプライベートな PC 環境でもこまめにバックアップを取ろうと決心し、まずは使い易いバックアップツールを探すことにしました。

最初に参考にした情報は 参考サイト [1] でした。このサイトで最初に紹介されていたツール fwbackups が Fedora で利用可能だったのでインストールしてみましたが、残念ながら正常に起動しませんでした。記事がやや古かったのかもしれないとも思い、いろいろキーワードを変えて検索してみたところ、たどり着いたのが Déjà Dup でした。

Déjà Dup のインストール

Fedora 25 では、Déjà Dup はデフォルトでインストールされませんが、Fedora のパッケージに含まれているので次のようにしてインストールします。

$ su
パスワード:
# dnf install deja-dup
メタデータの期限切れの確認は、0:00:03 時間前の Sun Jan  8 18:18:04 2017 に実施しました。
依存性が解決されました。
================================================================================
 Package                    アーキテクチャ
                                        バージョン           リポジトリ    容量
================================================================================
インストール:
 deja-dup                   x86_64      34.3-1.fc25          updates      939 k
 duplicity                  x86_64      0.7.10-1.fc25        fedora       545 k
 librsync                   x86_64      1.0.0-3.fc24         fedora        55 k
 ncftp                      x86_64      2:3.2.5-11.fc24      fedora       357 k
 python-GnuPGInterface      noarch      0.3.2-16.fc25        fedora        31 k
 python-cloudfiles          noarch      1.7.11-2.fc25        fedora        48 k
 python-dropbox             noarch      6.5.0-1.fc25         fedora       373 k
 python-gssapi              x86_64      1.2.0-2.fc25         fedora       373 k
 python2-boto               noarch      2.45.0-1.fc25        updates      1.7 M
 python2-decorator          noarch      4.0.10-3.fc25        fedora        26 k
 python2-paramiko           noarch      2.1.1-2.fc25         updates      270 k
 python2-pexpect            noarch      4.1.0-2.fc25         fedora       132 k
 python2-ptyprocess         noarch      0.5.1-2.fc25         fedora        29 k
 python2-rsa                noarch      3.4.1-2.fc25         fedora        71 k

トランザクションの要約
================================================================================
インストール  14 パッケージ

総ダウンロード容量: 4.9 M
インストールされる容量: 25 M
これでいいですか? [y/N]: y
...
...

もちろん、gnome-software(ソフトウェア)を使ってインストールしても結構です。

Déjà Dup のつかいかた

Déjà Dup は Ubuntu 系ディストリビューションではデフォルトで利用できるようになっているようで、使い方を説明しているサイトがいくつかあります。そのうちの一つを参考サイト [2] に挙げましたので参考にしてください。

しかし…、デスクトップ環境が違うからか、GUI が若干異なるような気がしますので、以下に Fedora の GNOME デスクトップでの使用例を紹介します。

Déjà Dup の使用例

「アクティビティ」→「アプリケーションを表示する」から「ユーティリティ」を選択し、バックアップ (Déjà Dup) を選択して Déjà Dup を起動します。

Déjà Dup を起動後、バックアップの保存先とディレクトリを指定します。

なおバックアップの保存先には、ローカルディスクや USB などの外付メディアの他に、ネットワーク上へもいくつかのプロトコルから指定することができます。

左側のペインの「バックアップするフォルダー」を選択して、バックアップするフォルダを(右側ペイン下の「+」、「−」ボタンで)選択します。

左側のペインの「無視するフォルダー」を選択して、バックアップするフォルダー内のフォルダーデバックアップしないフォルダーを指定します。

左側のペインの「保存場所」を選択すると、Déjà Dup 起動後に指定したバックアップ先が表示されます。

左側のペインの「スケジュール」を選択して、「自動バックアップ」の機能を有効にするか、その頻度と保存期間を指定します。今回はノート PC のバックアップであるため定期的な指定は難しいと考え、「自動バックアップ」の機能を有効にしていません。

左側のペインの「概要」を選択すると、バックアップの「復元」と「今すぐバックアップ」のボタンが右側のペインに表示されます。ここで「今すぐバックアップ」のボタンをクリックするとバックアップが始まります。

バックアップのパスワードの設定をするとバックアップが始まります。

バックアップが終了すると GUI が消えます。

このように Déjà Dup は非常にシンプルなバックアップツールですが、自分が求めていた機能とぴったりです。このぐらい機能が単純だと、継続して使うことが出来そうでバックアップをこまめに取れるようになりそうです。

参考サイト

  1. Linux用の優れたバックアップツール10選 - builder by ZDNet Japan [2009-07-29]
  2. Deja Dupで簡単にバックアップ [Linuxの使い方] All About

 

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2017-01-07

HP Stream 11-y004TU に Fedora 25 をインストール

HP Stream 11-y004TU に Fedora 25 をインストールしました。

年が明けて実家から戻った 1 月 2 日に Amazon.jp 経由(販売はビックカメラ)で注文した当 PC は、配達までに 2 〜 3 週間かかるということでした。しかし在庫があったのでしょうか、あっさり注文から二日後に配達されたのでした。

注文した PC が届いた 1 月 4 日は年末年始の休みの最終日で、しかも夕方には出張先のホテルに泊まるために出かけなければならず、じっくりいじるための時間がありませんでした。

しかたなく、プリインストールされている Windows であきらかな不良がないかどうか確認するにとどめ、週末に Fedora をインストールをすることにしたのでした。

今回、Fedora をインストールした PC と関連機器を以下に再掲します [1]

HP Stream 11-y004TU41,893 円
Transcend microSDXCカード 128GB Class107,880 円
Microsoft Designer Bluetooth Mouse 7N5-000112,767 円

前のモデル (HP Stream 11-r016TU) では問題なく Fedora をインストールできたので今回も大丈夫であろうと [2]、Fedora のインストールを敢行してしまいました。

なお、プリインストールされている Windows 10 は使うつもりがないので、デュアルブートや万一のために Windows をバックアップする方策は講じていません。

インストールイメージの作成

Fedora 25 のインストールイメージは、Fedora がインストールされている PC 上で Fedora Media Writer を利用して USB メモリに焼いて用意しておきます [3]

プリインストールされている Windows 10 での設定

PC を起動する時に f10 キーを押して BIOS 設定画面に入れるように、Windows 上のコントロールパネルの「電源オプション」で「電源ボタンの動作を選択する」→「現在利用可能でない設定を変更します」→「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外して保存します。

BIOS の設定

Windows を終了して、前もって準備しておいた Fedora 25 のインストールメディアである USB メモリを挿します。その上で f10 キーを押しながら、電源ボタンを押して電源をいれます。なお、BIOS 設定終了キーも f10 になっている関係で、電源投入後に f10 を長く押し続けていると、BIOS 設定終了の警告アラームが鳴り続けることになりますのでご注意ください。

BIOS 設定画面ではセキュアブートの無効化およびレガシーサポートを有効化して、USB デバイスを最初のブートデバイスに設定します。

Fedora のインストール

BIOS の設定でセキュアブートを無効にした後の最初の起動では、設定の変更を確認するためコードの入力が求められます。BIOS の構成が変わったのでしょうか、前のモデル (HP Stream 11-r016TU) では BIOS の設定変更後の起動時にこの画面は表示されませんでした。

BIOS の変更を完了させるには 1191 とタイプしてから [ENTER] キーを押下するように表示されているので、そのようにします。

Fedora のインストールについての詳細は、参考サイト [4] などを参照してください。

なおインストール先のストレージには、内蔵された 32GB の eMMC と、MicroSD カードスロットに挿した 128GB の microSDXC カードの 2 つを指定して、パーティション設定は自動にしました。インストール後に確認したところ、LVM を使って、ブート領域とシステム領域 (50GB)、ユーザー領域 (93GB) およびスワップ (~4GB) が確保されていました。

下記は、GNOME 端末上で確認した結果です。

$ df -h
ファイルシス            サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
devtmpfs                  1.9G     0  1.9G    0% /dev
tmpfs                     1.9G   16M  1.9G    1% /dev/shm
tmpfs                     1.9G  1.6M  1.9G    1% /run
tmpfs                     1.9G     0  1.9G    0% /sys/fs/cgroup
/dev/mapper/fedora-root    50G  4.8G   42G   11% /
tmpfs                     1.9G  144K  1.9G    1% /tmp
/dev/mmcblk0p2            976M  127M  782M   14% /boot
/dev/mmcblk0p1            200M  9.5M  191M    5% /boot/efi
/dev/mapper/fedora-home    93G  609M   88G    1% /home
tmpfs                     386M   20K  386M    1% /run/user/42
tmpfs                     386M  6.0M  380M    2% /run/user/1000
$ swapon -s
ファイル名    タイプ  サイズ 使用済み 優先順位
/dev/dm-1                               partition 4083708 0 -1
$ 

PC の使用中に誤ってカードスロットに触れて MicroSD カードがイジェクトされてしまわないように気をつけなければなりません。

無線ネットワークは問題なく繋がりました。Bluetooth のワイヤレスマウスも問題なく認識(ペアリング)されました。

余談ですが、今回購入した Microsoft の Designer Bluetooth Mouse は、ちょっと使った感じですが明らかに前回買った Bluetooth Mouse(Tonor Bluetooth 3.0 ワイヤレス マウス)より使いやすいと感じました。

しばらく使ってみて、できること、できないことを整理したいと思います。

Linux と Windows

格安の PC を買って、プリインストールされている Windows を使わずに、わざわざ Linux をインストールして使うのは、もうこれは自分の趣味だからです。いろいろな PC に Fedora をインストールすることと高性能な PC を使うことは、経済的に両立しないことですので、格安な PC に狙いを定めています。

Satya Nadella 氏率いる最近の Microsoft はオープンソースの活動に大きく歩み寄っており、ソフトウェアの開発環境を整えるのに掛かるコストは随分軽減されたように感じています [5]。大昔、Windows 95 がリリースされた時に開発環境を整えようとして、そのコストの高さに絶望したことを思えば、ずいぶん良くなったものです。実際、この Windows でのコストの高さが Linux 系 OS を使いつづけるモチベーションのひとつになっていました。「これさえあれば何も要らない」ようにするためには、ハードウェアだけでは為し得ないのです。貧弱なハードウェアでもちょっとの我慢で済むことがありますが、必要なソフトウェアが無ければそもそも前に進めません。

仕事で使うデスクトップ PC 環境がほぼ Windows であるという現実の中で、敢えてプライベートなデスクトップ環境に Linux (Fedora) を選ぶのは、きっと自分が変人だからでしょう。非力な PC に Linux (Fedora) をインストールして、PC (CPU) の能力を最大限自分のやりたいことに使うことに一種の悦びを感じています。

ところで(設定で回避できる問題なのでしょうが)会社で帰り際 Windows をシャットダウンするときに、下図のようなアップデート画面に遭遇すると苛立ちを覚えるのは私だけでしょうか?

下図は、BIOS の設定ができるように Windows 上で設定変更をしてシャットダウンをしたときに遭遇しました。そもそもこのPCでは Windows を使うつもりがないので、苛立ちました。

参考サイト

  1. bitWalk's: HP Stream 11-y004TU を購入 [2017-01-04]
  2. bitWalk's: HP Stream 11 に Fedora 23 をインストール [2016-03-27]
  3. bitWalk's: Fedora Media Writer [2016-12-11]
  4. 導入・設定 - フェドラをつかおう
  5. ASCII.jp:マイクロソフトは、オープンソース企業である (1/2)|マイクロソフト・トゥディ [2016-07-07]

 

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