![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiMYraURKda9dQ_gp2QjhBHLz5-IRuW3AgVWPfs2g_DY9Fr8qnpdhiPHQUwNDcKiyHUOKn4dUnFUMM_WDJJSiPnQ6i2PONa2pPNf8hpzSNwrSXi_YkG1YPhZwYHIXT_jdGtEQct6A/s200/logo64.png)
そこで、(当初は Fedora 15 からとアナウンスされましたが)Fedora 16 では、MinGW のクロスコンパイル環境が、MinGW-w64 のプロジェクトの成果を利用することになるようなので、それに備えて、Tcl/Tk については比較用に Cygwin/MinGW-w64 でビルドしたものをリファレンスパッケージとして公開していこうと考えています。
とりあえず nightly-CVS からダウンロードした Tcl と Tk のソースをコンパイルしたものを Inno Setup[2] でインストールパッケージ (tcltk8.6b1-020-20110212.exe) にして、SourceForge.jp の作業部屋へアップしました[3]。
参考サイト
[1] GCC for both x64 & x86 Windows! - MinGW-w64[2] Inno Setup
[3] 作業部屋: bitwalk / Tcl/Tk for Windows - SourceForge.JP